海外旅行に持っていってよかったもの＆あればよかったものメモ

・湿布
旅行では普段の何倍も歩くので、腰が痛くなった時に貼れてよかった。後半は足腰が鍛えられて使わなくなった

・文庫本
移動時の時間つぶしに。ネットが使えるかどうか気にしなくて良い。長編小説よりは章が細かく分かれたエッセイくらいの方がいいかもなと思った。

・爪楊枝
普段の使い道＋スーパーで買ってきたものを食べる時に重宝した。

・割り箸またはフォーク（あればよかった）
上記のような時が結構あったので。日本みたいに簡単に１本だけ手に入るということはなかなか無かった。

・喉が痛いときの薬、飴
ホテルや飛行機での乾燥、大気汚染？で喉がやられがちなので薬は持ってると安心だった。
のど飴は現地でも簡単に調達できるし現地の味を楽しめる。

・ティッシュ（ウエット・ドライ両方）
現地調達も簡単にできるけど、出番が多いので常に持っておくのがいいなという感じ。
トイレットペーパーは案外日本と同じくらい設備が整っていた。

・クリアファイル
A4サイズとA5サイズの２種類を持っていき、A5サイズは常に持ち歩くバッグの中に。
チケットやパンフレットを収納するのに役立った。A4サイズは可愛いショップバッグの保管も出来た。
現地調達してもいいかも。

・首から下げられるパスポートケース
パスポートとクレジットカード、乗車チケットなどを入れるため。タイ旅行では不要に感じたが、ヨーロッパではスリに遭いかけるなどしたためあってよかったと思った。
スマホもずっと首から下げていたけど正解だった。

・マスキングテープ
開けたお菓子の袋の封として使ったり、荷物検査時のラベリングに使ったり。

・ペン
上記のラベリングや領収書が出なかった買い物メモ時に使用